岩波英知トランス呼吸法のやり方 口コミと自分の体験談を併せて
トランス呼吸法は、岩波英知プログラムの肝!!
脳覚醒プログラム、あがり症克服プログラム(僕が受けたのはこれ)、自己正常化プログラムなど岩波英知先生のプログラムは、呼吸法が欠かせません。
トランス呼吸法をやるととても良い結果が出ますが、プログラム中やプログラムを受けた後数日間は、呼吸法も調子が良くても、いつしかその威力が落ちてしまいます。
トランス呼吸法の最大の敵は惰性化と、もう一つは息苦しさかもしれません。
とてもゆっくりの息を吸い、息を吐く呼吸法ですが、なかなか長続きしません。
それは体の緩みのなさと関係が大いにあるので、ストレッチ法を最初にやるように言われます。
トランス呼吸法を頑張ろうとすると、大きく息を吸い込んで、ずっと息を吐き続けたほうがいいと思う人も多いと思いますが、それでは長続きしませんし、息苦しいだけで苦痛の時間が続きます。
むりに吸い込んで吐き続けることはありません。
もうちょっと楽に息を吸い、楽に息を吐くようにしましょう。
それでも効果が上がりますよ。
呼吸法のいちばん大事なポイントはゆるゆるになることです。
だらーりと解放感に浸る程度でいいです。
無理に頑張りすぎないことが大事です。
頑張ると力が入り、脳の緩みをつくるどころか無理に力が入って頭が重くなりますし、体も姿勢も違和感を感じて落ち着かなくなります。
もうちょっと楽にだらーんと呼吸法をやりましょう。
長く続けることがコツです。
でも、寝ないようにすることが大事です。
ここだけは意識をはっきり持ってください。
寝ても起きてやる意志の力を持ちましょう。
でも、呼吸法をやるときはゆるゆる、解放感、だらーりの精神でやってください。
そんな呼吸法で効果があるのかというと、効果があります。
僕はやっぱり力を込めてやらないほうがうまくいっていました。
トランス呼吸法はうまくいかないときは、どうしても無意識的にも頑張っていました。
それは焦って早く効果をあげようという気持ちが空回りしていたからです。
焦りは空回りになり、息も苦しくなります。
ゆるーくだらーりとしながら寝ないようにトランス呼吸法をやると、逆にどんなに頑張ったときよりも何十倍の効果(変性意識状態突入)があがります。
ですが、呼吸法がうまくいかない人でも、苦しいなりに量をたくさんやってくると、岩波英知先生が神業で蓄積された呼吸エネルギーを引き出してくれるので、全く無駄じゃないです。
呼吸法に無駄なことはありません。
特に岩波先生の施術では有効活用してくれるので、それを信じて効果があってもなくても、とりあえず呼吸法をやってくる、その強い気持ちを持ちましょう。
強い気持ちが空回りしないように、ゆるーくだらーり、の精神で、軽めに呼吸法をしてきましょう。
岩波英知先生の自己正常化プログラム、あがり症克服プログラムはなぜ効果が出るのか?
岩波英知自己正常化プログラム、あがり症克服プログラムの効果
岩波英知先生のやっている自己正常化プログラム
はなぜ効果があるのか?
あがり症は頑張って必死に努力してあがらないようにすればするほど、頭が真っ白になっていてどうしようもなくなり、もっと症状が悪化するものです。
それは神経症でも同じだし、うつ病でも頑張って行動してもエネルギーが尽きてしまいます。
つまり自分の力じゃどうにもできないものが『無意識』『潜在意識』あるいは『脳内』にあるからで、そこから問題を解決しなくちゃ意味がないわけですね。
過剰に緊張してしまうのも、気にしないように努めて気になってしまうのも、自分の意志の力がまったく、問題の根っこに届いていないからであり、だからこそ焦ったり、自分の無力感に打ちのめされて、マイナスの悪い感情が増えていくわけです。
ドロドロとしたマイナスの感情や、それぞれの人生で望んでいないのに傷を追ってしまった過去のトラウマ、悪い環境で生まれ育ち、生きづらさばかり引き寄せてしまう、そういう悩んでしまう流れが必ずあります。
それが潜在意識や無意識、そして脳に深く刻み込まれていて、いくら悩む原因がわかっても、自分の心の奥底にひどい抑圧されたマイナス感情があるとわかっても、どうしようもなくなるのです。
どうしようもないから、悩んでいることばかり意識してしまい、どっぷりと悪い感情に苛まれてしまうのです。
これが本当に厄介で、一度悩んでしまったら、自分自身の悩みであっても説得ができなくなるわけです。
岩波先生がよく言う、悪い感情に理性も知恵も知識も気合も全く役立たない状態です。
だから空回りして、自滅していくし、緊張を制御できずに、理性も吹っ飛んでしまいます。
それなのに自分の理性の力でなんとか抑えようとするという滑稽な悪循環に陥ってしまうわけですね。
だからこそ、岩波先生の無意識にダイレクトに問題を洗い出し、受け手の意識を無意識レベルに滑り込ませられる技術が必要になります。
問題の本質にまざまざと取り組めるし、そればかりか抑圧されたエネルギーを解放させられるようになります。
そうなるには、岩波先生のトランス状態誘導が必要であり、ただ入るだけではなく、無意識を根こそぎ浄化できる質が大事になってきます。
嬉しいことに、岩波英知先生は今も脳みそを研ぎ澄ませており、日々技術開発に邁進していて、ものすごく簡単に深く心の浄化ができるトランスの質を得られるようになっています。
だから、先生に任せていれば、心の掃除ができます。
過緊張を解放させられ、心や脳に余裕をもたらせられるようになります。
ですが、一刻も早く問題解決するためにも、自分でも努力をしてください!
本当にすごい技術ですから。
世界で岩波先生しかできない技術です。
無意識、潜在意識、脳、この世界でダントツで世界一の誘導技術を持っており、今はとても誘導技術が受けやすいものとなってます。
自己正常化プログラムやあがり症克服プログラムは悩みを解決するためのプログラムで、脳覚醒プログラムはより自分の力を発揮したい人向けのプログラムになりますj。
ですが、プログラム名に関係なく、いずれもマイナスの処理解決をやっていけるので、あまりプログラム名にこだわることはありません。
どれにしようか迷う必要はありません。
総合的にマイナスを解決し、プラスをより伸ばしていくことを岩波先生の技術でやっていけます。
岩波先生の神業を普通に気楽に体験できるのは、そろそろ終わりだそうです。
滑り込みで自分の人生をかけてみてください。
あがり症がなかなか治らない自信がない人でも岩波英知先生ならば必ず治る!
あがり症に効果的な岩波英知先生の解決方法
あがり症のせいで会社員生活も日常生活も、人生全部がぼろぼろになっている人でも諦めることはないです!
すっかりあがり症で自信をなくしてしまった日々を送った僕でも、今ではあがり症とは無縁の日々を送ってします!
どんなに手を尽くしてもあがり症が治らない人でも、岩波英知先生の技術(プログラム)を受けてから、治るか治らないのか判断してみて下さい。
どんなあがり症克服セラピストでも絶対にかなわない凄腕の人です。
どれだけ多くのあがり症の人が岩波先生によって救われてきたことか・・・
あがり症は勝手に無意識で発症する症状です。
無意識のレベルに理性で立ち向かおうとしても、あがり症は治るはずがありません。
日本で唯一岩波先生だけが無意識レベルのあがり症の原因を完全破壊できる技術をもっています。
感動で泣かないでください。
衝撃を受けて放心状態とならないで下さい。
あれだけ治らなかった僕のあがり症もそれで解決に至るようになりました。
その体験談はこちらをお読み下さい。
正真正銘無意識レベルからあがり症を解決できます。
無意識は非常に厄介です。
意識では嫌だと拒否していることでも、無意識で極度の緊張状態を悪化させてしまうからです。
意識で強く嫌だと念じたら、無意識では意識上の執着のエネルギーのぶんだけ、あがり症が悪化していきます。
そして、人は解決できないどころか、極度のあがり症へと追い詰められてしまうんですね。
だから無意識を直接叩くしかない!
その武器を岩波先生は持っているので、自分のあがり症が治らないと嘆く暇があったら、先生の技術を受けてから判断するといいと思います。
あがり症や神経症のプログラムはどんどん枠を狭めていっているそうです。
もう先々には受けられないか、受けるためには競争率の激しい審査を経てからやっと受けられる…なんてことになっているかもしれません。
もし取り残されてしまったら、一生極度のあがり症のまま、自分の無意識に苦しめられ続けなくてはならなくなります。
解決できる時間は今しかありません。
岩波英知の言葉・知恵袋集(その中にあがり症や社会不安障害の項目があります)
岩波先生の技術であがり症を克服した方のブログ紹介
あがり症で自信がない人に伝えたいこと
あがり症が長引き自信を失った方に伝えたいこと。
今は自信がない状態で、あがり症が治った未来が想像できない人へ。
極度のあがり症が続いてしまうと、自分に対しての信頼感が失われてしまいます。
あがらない場面でも、自分への不信感が高まり、日常でも大変なストレスを感じやすくなります。
たった一つの弱点で、すべてにおいて劣等感を感じやすくなります。
そして「これさえなければ!!!!!」と思い込み、ますますあがり症が悪化していきます。
それしか考えられないのだから、悪化して当たり前です。
でも、原点に戻ってください。
あがり症はたしかに大変な症状ですが、たった一つ人よりも緊張しやすい弱点なだけです。
それだけにこれさえなければと思うけれど、もっと気楽にたかが一つの弱点だと捉えてください。
そして「これさえなければ」と思わないことも重要です。
このことだけにとらわれると、勝手に自分で自信を失わせてしまいます。
たかが一個の悩み、弱点なだけ。
それで死ぬわけでもないし、もっと気楽に構えましょう。
もう一つ僕の体験から学んだアドバイスですが、あがり症で自信がない自分を、ありのまま受け止めてあげることです。
今の自信がない自分も、自分です。
そして、まだあがり症ではなかった頃の自分も、本当の自分です。
なぜそんな悩んでいなかった自分が、今のあがり症で自信を失った自分になったのか、絶対に原因があります。
大きな原因だけではなく、小さな積み重ねの連続によって、それが作られたかもしれない。
だから、両方とも自分です。
それを認めてあげることです。
認めたくなくて目を背けてはねのけてしまうと、また「これさえなければ」という狭い戦いで消耗していくだけです。
これは本当に不毛です。
戦い続けても勝てません。
あがり症が治るわけではなくし、執着がひどくなるだけだからです。
だから、排除する方向では限界を感じたら、今度は優しく認めて受け止めてあげることが必要です。
自信がない状態になったのは当たり前で、そこにつながるルーツを受け入れてあげると、初めてあがり症悪化の悪循環がおさまっていきます。
自信がないのに自信があると自己暗示を入れることも消耗します。
感情が追いつかないからで、不毛な戦いを避けることも重要です。
あがくと悪化するのがあがり症です。
悪化したら自信をもっと失っちゃいます。
岩波先生が自分をありのまま認めさせてくれる意識の世界に誘導してくれる技術を持っています。
そして一度自分を認めることができたとき(自信がない自分でも受け入れたとき楽になります)、マイナスがなくなっていきます。
気持ちがとても余裕が生まれてきます。
心が洗われた気分になって、清々しさを実感していきます。
そこから初めて自信が生まれてくるんです!
岩波英知先生の口コミの評判と効果について僕の体験から斬ってみる
脳の神様
僕の極度のあがり症が治ったのは、岩波英知先生のあがり症克服プログラム(ドリームアート研究所開催)を受けてからでした。
こちらに岩波英知プログラムの体験談過去記事あり
岩波英知先生の無意識、潜在意識に訴求する技術は、神の域に達しています。
これは金額に換算できないとんでもない価値と可能性を秘めてます。
なにせ世界で岩波先生にしか絶対に無理なぐらいの神業だからです。
どんな神業かというと、一瞬のうちに人間の最も本質的なコアの部分(潜在意識のさらに向こう側)にどんな凡人でも入れてしまう誘導技術です。
そのコアレベルに達すると、勝手に心の底から治癒作用が働き、どんな頑張りも無駄に終わっていた効果が発生します。
僕らの心の中には様々な経験値という情報が山高く積まれています。
いい情報だけじゃなく、僕みたいに人間不信や自信喪失につながる情報が自分で処理しきれないぐらいに、脳と心のコアから支配されていて、これは決して克服できないものです。
それが自然に治癒してくれて、本来の僕自身のあるべき姿(負の情報にとらわれない自由な自分の心)を取り戻してくれました。
これはお金をいくら高くつもうともできない所業です。
受けてみたらわかりますが、まさにこんな体験があるなんて誰もが思わないほど、岩波英知先生の作り出す脳内魔法はすごいです。
それで僕の極度のあがり症が治ったくらいですから。
僕のあがり症が治らない頃の話はこちら
だから岩波英知先生は脳の神様と言っていい。
人間業を超えたものを作り出してくれたのだから、これは決して誇張表現ではないし、トランス状態を深く味わった人はみな嘘ではないと言うでしょうね。
人間を、それも僕のようなどんな手段でも自分を変えられない、癒やすこともできなかった凡人を、潜在意識・無意識の向こう側に連れて行ってくれるなんて、天才を超えて神の領域だと思います。
いまだに岩波英知先生の実力が高すぎた
僕が岩波英知先生に出会ったのは10年前だけれど、その時からすごかった。
ただし、今はもっとすごくなっている。
ずっと毎日毎日、人間の脳のコアの動かし方を研究してきたというのだから、その執着心と研究向上心には頭が下がってしまう。
その間、僕は何をやっていたのだろう??と思う。
だから、自分をもっとプラスに変えたくて(もうマイナスはなくなっていた)、あらためて岩波英知先生のプログラムを受けてみました。
10年以上前の当時の僕の体験は何だったんだろうというぐらい、今は別格過ぎて、また想像以上の感動を味わった!
これは味合わなければわからないことだけど、こうなるだろうな、こんな感覚だろうなという想像を遥かに超越して、一瞬のうちに体験できてしまっているのだから、想像以下というのが一度もなかった。
まさに潜在意識・無意識の向こう側の世界を存分に味わってきた!
本当に岩波先生はすごい。
やばい。
なんなんだあの人は、やっぱり尊敬してしまう! と思いました。
受けてみてほしいです。
悩みがある人は、潜在意識、無意識の向こう側に連れて行ってもらったら、自然治癒作用が勝手に働いて、心の曇りが撮れます。
重しがなくなって、何に悩んでいたんだろう状態になります。
また自分の内側にある精神世界の感覚を深めて、人生をより実り豊かにしたい、能力開発をしたいという人は、これ以上ない最強パワーアップツールになります。
内側から沸騰するようにとめどなく湧き上がるエネルギーの塊に感動してください。
究極の静寂も味わえるし、そのようなダイナミックな情動も出てくる。
どういう体感になるかは、やってみないとわからないけれど、どうやら自分が普段潜在意識でも意識上でも思っている部分が、まずパワーアップしていくと思います。
岩波英知先生はその人にとっての目的達成を重要視するため、そこは受ける人それぞれに任せているように思います。
ときにはアドバイスや助言もしてくれるし、それもとても有用です。
自分の脳がパワーアップする、潜在意識・無意識の向こう側に行ける!
岩波英知先生のプログラムを卒業しても大丈夫。
僕は以前のプログラムでトランス呼吸法をある程度マスターできたため、ずっと精神的なコンディションが落ちることはなかったです。
それは自分で心の内側をメンテナンスできたからだし、それこそ自分で潜在意識・無意識の向こう側にいってしまったこともありました。
自分の力で自分を律することができるなんて、こんな心強いことはありません!
その手伝いも、岩波先生はやってくれます。
(求めない心でトランス呼吸法をやるのが一番! 捨てようすべてを!)
こちらにも岩波英知先生についての言及があるブログを書いておきます。
メン達への道 岩波英知先生メンタル強化・脳覚醒プログラムの教え : 岩波先生の脳内・無意識訴求技術の凄味
他にもこんなものを見つけました。
脳外科医が評価する脳の神様岩波英知先生について
蜘蛛の糸をのぼれば このブログの目次です
目次となります
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あがり症が治った人の体験談をよく読もう 解決のヒントと治らない理由がわかる!
あがり症が治った人の体験談をよく読もう!
一人で孤独に戦うと、あがり症はいつまでも治らないです。
それは良くなった自分を想像できないからです。
焦ってなんとかしようとして自滅してしまうからです!
情報がない中、暗闇でもがくと、心は混乱していって、冷静さを失います。
視野が狭くなって、認知の歪み(自分であがり症を悪化させてしまう治らない思考)を悪化させてしまうんです!
あがり症が治った人は、みな苦しい体験を経ています。
頑張っても治らない絶望感を味わっています。
あなたとまったく同じ心境になり、同じ悩みを持ち、同じあがり症対策を講じます。
その中から、あがり症には有効打ではなかったこと、逆に悪化させてしまう思考などを学び、発想の転換をして、悩みを解消しています。
これでは治らないと悟って、違う道を模索します。
あがり症が治った人の記録を読めば、そんな無駄なこと、逆効果なことがわかります。
自分の進むべき道がわかります!
体験談を集約させ、自分が何をやっていくか発見してください。
だから、僕はあがり症が治った経緯をブログで発表していますし、それを読んで解決できる人が少しでも増えますことを祈ってます。
すべてが正解ではないと思うし、人それぞれの道があるけれど、少なくとも「あがり症が治らない」原因はつかめるはずです。
そうなると、これ以上の悪化はないということ!
あとは前を進むだけです。
あがり症が治ったカンダタから、治らないままの人へおすすめの方法=岩波英知あがり症克服プログラムを教えます
あがり症が治らない理由と岩波英知先生のやばい技術ならもしかしたら?
あがり症が治らないのは、頭の表面的なところでしか、あがり症対策ができていないからです。
文字通りの対策で、泥縄的対策だから、治らないんです。
たくさん頑張って対策をとってもあがり症が治らないということは、実はすごくや愛ことをしているんです!?
それはいつまでも根本的対策を取らずに、あがり症対策をすること自体、あがることへの執着を増やしているだけなんですね。
執着がなぜまずいかというと、
「あがったらどうしよう」
「あがらないようにしよう」
「緊張が周りにバレたどう取り繕おう」
などばかり考えてしまい、あがらないうちから予期不安を発生させちゃいます。
このとらわれた心こそ、潜在意識にあがる反射神経回路を組み込んでしまいます。
あがり症の一時しのぎの対策は必要ですが、同時に潜在意識から強力に自分の心に働きかけないと、執着だけになって緊張のことしか考えられなくなります。
それでは冷静な対策が取れるわけがなく、いつまでもあがり症が治らない原因になっています。
あがり症は潜在意識から治さないと意味がなかったし、僕はそれができてやっとあがり症が治ったので、間違いありません。
あがり症の薬もいつかは効果がなくなってしまいますし、自由で解放された心を取り戻すためにも、潜在意識から原因をなくしていくほうが、よっぽど解決は早いですよ。
逃げ続けないため、怯え続けないため、悔しい思いをしないためにも、根本解決を強力にしてみてください。
しかし、催眠療法や瞑想法で潜在意識に働きかけて書き換えしようとしても、これが本当に難しいです。
効果がありません。
その催眠療法や瞑想法を数多く受けてきた人が、最後の頼みとして受けるのがDream Art Laboratoryの岩波先生のあがり症克服プログラムです。
僕はこれであがり症が治ったんですが、抜群の効果があります。
99%の確率で初回から潜在意識へのアクセスが可能です。
それは岩波先生の能力が天才を超えて神の域に達しているからです。
僕が受けた頃の5倍以上は腕が上がっていると思います。
最高の潜在意識解決の救世主です。
もし根本的解決を図りたい人で、もう一時しのぎでは限界が来ていて、薬をのむことへの罪悪感を持っている人は、絶対に受けてみてください。
世界が変わる、と言ってぐらい、人間の脳と潜在意識の世界の奥深さに圧倒される体験をします。
そして、自由な解放された精神状態を味わえるようになりますし、もちろんあがり症の反射神経回路も破壊できたり、過去のトラウマも癒やすこともできます。
これらが文字通りの意味で可能なのは、日本中で岩波先生たった一人です。
岩波先生の技術を受けたら、圧倒的すぎるのでこれまでの治すための方法が何だったのかと思うぐらいになりますよ。
カンダタのあがり症克服体験談 自信がない人に知ってもらいたいこと
あがり症が長くなり、どうしても治らない時間が続くと自信を失います。
僕も克服できるなんて思えなかったし、克服したいけれど、どうせ無理だろうなと諦めていました。
でも、長い人生を考えると、絶対にあがり症を克服しなければならないことは確かで、絶望の未来を考えてはため息をつく毎日でした。
未来がない……どう考えても苦しい将来しか考えられない。
これって絶望です。
努力が実らないことに落ち込み傷つき、エネルギーを失いました。
克服なんて絶対に無理だと潜在意識で自信を持っているのに、頑張って前を向いて進まなければならないことほどきついことはありませんでした。
あがり症が治る方法がないなんて、社会的な死を宣告されたものです。
会社づとめをしても、あがったらどうしようと怯えて、実際にあがったら死にたくなるほどショックを受けます。
人前で何かをやる場面を避け続けて仕事を選んでも、やりがいのない仕事だったり、給料が低い仕事だったり、ブラック企業だったり、社会の末端でただ命をつなぐために生きている悲惨さを味わいます。
でも!
いまあがり症で自分に自信を失っている人に知ってもらいたい!
僕でもあがり症を克服できました。
今では人前でもへっちゃらで発言できますし、冷静な脳みそでいられます。
潜在意識レベルからあがり症を退治できました。
だから、僕のあがり症克服体験談が、最高の薬(それも依存なし、副作用なし)になればうれしいことはないです。
僕があがり症でみなさんと同じように苦しんできて、やっとのおもいで克服できたことが、その経験がみなさんのお役に立てますことを。
もう逃げ続けなくても、怯えなくても、自己嫌悪に陥ることもありません。
それに他のやり方では一生かかっても無理だった、潜在意識の一番奥そこからあがり症を克服させられる方法もあります。
一人だけで戦わないでください(よけいあがって、とらわれて、こじらせます!)。
普通の雑談が極度に苦手! 雑談恐怖症の知恵袋 そして雑談恐怖が治った話
社会不安障害や対人恐怖症の一種 雑談恐怖症とは?
僕はたくさんの社会不安障害的な症状があって、困り続けた人生でした。
その中に『雑談恐怖症』という症状がありました。
この雑談恐怖症はどういう症状なのでしょうか?
そして、治った話についても書いていきたいです。
雑談恐怖症の症状ってどんなものがある?
雑談…何気ない話がとても苦痛で苦手で、その結果対人関係がうまく行かなかったり、自分を否定してしまう対人恐怖症の一種です。
雑談があるところ、常に不安と緊張と苦痛を伴い、その場面への予期不安感も出てくるため、日常生活も憂鬱なものになってしまいます。
仕事以外での休み時間での雑談、飲み会や会食時、美容院や理容室での雑談などで発症しやすいですね。
雑談恐怖症になってしまうと、そんな日常の何気ないシーンに極度の苦手意識を持ってしまい、それを避けることばかり頭を働かせることになり、そんな状態だから、いざ雑談をしなければならない状況に追い込まれた時、普通の会話もできなくなっちゃいます。
僕はすぐ緊張したり、沈黙が怖くなるし、頭が真っ白になるので会話の内容も頭に入ってこないし、焦りがひどくなって、苦痛の時間でした。
中身のない、その場限りの会話が本当に苦手で、どれだけその苦痛な時間を避けるかばかり考えてました。
だから、人間関係がどんどん苦手になっていくだけでした。
そんな自分が嫌で、話し方の本もたくさん読んだり、話のネタをたくさん仕入れてきましたが、そんなものじゃ克服できないぐらい、雑談恐怖症は根深かかったです。
雑談すらできない自分が情けなくて情けなくて、ますます雑談が怖くなってトラウマが増えていくだけでした。
雑談恐怖症の人の思考の中身
雑談恐怖症になる人は、僕もそうですが、過去の失敗経験がトラウマとなって心の傷として残るため、過度に雑談、会話に負担になってしまうんです。
そして、自分への自信喪失も大きいです。
何とか普通に雑談しようと頑張るんですが、自分と雑談をして「相手につまらない時間を与えたらどうしよう、 これを言ったら相手はどう思うんだろう? 白けた時間、苦痛な時間を与えた自分は嫌われたに違いない」とくよくよ考えてしまい、次の雑談の機会でも身構えてうまくいかなくなってしまいます。
対人恐怖症の人は、ほとんどの人が雑談恐怖症だと思います。
人からどう思われるか、嫌われたくない、この思考が潜在意識から染み付いてしまっているため、日常での雑談シーンだからこそ、身構えて緊張して自滅してしまいます。
僕のことを言えば、雑談が終わった後の後悔がひどかったです。
「ああ、これで嫌われたな…」と。
かといって、人の中にいたら、雑談しなければならないシーンなんてたくさんあるから、苦痛が重なる毎日でしたね。
会話、コミュニケーションへのコンプレックス
雑談恐怖症に陥る人は、会話やコミュニケーションを取ることへの決定的なコンプレックスを抱えてしまっています。
その上、人と普通にやりたい、人からよく思われたいし嫌われたくないという思いが強すぎるため(暴走していると言っていいですね)、相手の気持ちばかり考えてしまい、一生懸命考えて話そうとします。
それが裏目に出て、緊張が先立ち脳みそが完全に飲まれて、会話なんて普通にできなくなります。
雑談を頑張って話そうとすること自体、かなり行き過ぎた考えと行いなので、結局疲れてしまうんですね。
もう僕はストレスフルで、たかが雑談にどれだけ疲れているんだって話でした。
雑談恐怖症の人は、仕事のやり取りなどは破綻なくできるんですが(それもできなかったら完全な対人恐怖症です)、雑談みたいな決まりがない流れの会話、しかも何を返すのが正解なのか誰もわからない曖昧な会話は途端に苦手意識を持ってしまいます。
仕事上の会話でも、自分の想定外のことを答えなければならない時は、頭が真っ白になってしまいます。
つまり、脳に余裕がない、自分に余裕がないギリギリいっぱいだから、発症すると言えます。
これはすべて、潜在意識から発する極度の緊張が原因です。
極度の緊張状態に飲み込まれたら、どんな聡明な人でも、話の種が無限にある人でも、たちまち会話、雑談ができなくなります。
すべてを滅ぼす極度の緊張を克服しないと未来はありません。
雑談恐怖は恋人を作ることにも重大な支障をきたします
雑談ができないと、どうしても恋人を作ることがはばかられます。
ただでさえ緊張する異性(最近ではLGBTQIのこともあり気になる同性も含む)なのに、雑談恐怖症は致命的です。
だから、雑談恐怖症の人は恋人いない歴が非常に長かったり、年齢と同じ人が多く、一生できないままの人は多いでしょう。
どうしようもない雑談ができないことにもコンプレックスを持ってしまい、劣等感がどんどん増えていく悪循環に入ってしまいます。
だから雑談恐怖症の人は、男性恐怖症、女性恐怖症、異性恐怖症にもなります。
雑談を避けたら一生雑談が苦手なままの悪循環
何を話していいかわからない…雑談だから何を話してもいいのだけど、なぜこんな考え方になってしまうんでしょうか?
それは他人中心にしてしまうからです。
他人の感情を害さないようにすることばかり考えるから、雑談でもうまいことを言おう、興味がある話をしなければならない、面白い話をせねば…と勝手に会話のハードルを上げてしまうことになります。
たかが雑談ですが、されど雑談にしてしまうから恐怖になってしまうし、極度の緊張状態をもたらしてしまいます。
これが当たり前になると、人と話す=極度の緊張という反射神経で起きてしまいます。
理由なき緊張の暴走です。
こうなったら、根本的に解決するしかなかったし、表面的な対策ではコミュニケーションが上達することはないと思います。
休憩時間や帰宅時間など、雑談をせねばならないシーンを避けるようになるから、ますます雑談が苦手になるし、かといって無理に雑談しようとすると墓穴を掘るだけだし、苦しくなり一方です。
一時しのぎの対策ではなく、根本的に自分を変えるしかありません
だから、根本的に考え方を変えて下さい。
そして捉え方も変わらなければならない。
他人の感情を中心に考えてしまう捉え方をです。
自分が中心でなければ、幸せに生きられないです。
根本的に変わることを考えて下さい。
コミュニケーションや会話の本を読んでも、話し方教室を受けても、雑談恐怖症の原因は、それ以前の根本的な問題です。
だから、効果が出ないし、そんな自分に焦ったら、ますます脳が極度の緊張に支配されます。
雑談が苦手ならば、徹底的に聞き上手になることはとても大事です。↓参考になります
まずはそちらの腕を上げながら、根本的対策を行って下さい。
自分から自由になって下さい!
僕の雑談恐怖症が治ったやり方が参考になれば幸いです。
雑談恐怖症の根本克服方法
雑談恐怖症は、結局は対人恐怖症、社会不安障害を克服することでもあります。
極度の緊張状態になるから、雑談も人間関係も全てうまく行かなくなります。
だからコンプレックスが増え、自信喪失だけの人生になり、不安と恐怖感に脳の余裕を奪われ、雑談一つも極度に苦手なるんです。
極度の緊張状態をもたらしてしまう、自分の半生から変える必要があります。
脳から、そして潜在意識から変われば、雑談恐怖症は必ず克服できます。
僕が保証します。
雑談なんか脳が余裕を感じていたら、いくらでも弾む会話ができるようになります。
面倒くさかったら、話を聞いていればいいし、相手の気分を害さないように時々相槌をうてばいいです。
ただしそれを許してくれないのが恐怖症というもので、恐怖が生まれるのは、失敗経験の積み重ねがあるからです。
不安と緊張が脳に刻み込まれ、「どうしよう」という悪い感情が潜在意識に蓄積されていくため、歩こうと思えば歩けるように、雑談というだけで緊張するという方程式ができあがってしまいます。
別に歩こうと思わなくても勝手に反射的に歩けるように、『人!』というだけで極度の緊張が出てしまうから、もう本や話し方教室やカウンセリングで治るものではないんです!
根本原因を解決するには、ストレスを抑圧を抜いてしまうことです。
これは深いトランス状態に入れば誰でもできます。
ストレスと抑圧がなくなるだけで、脳が余裕を感じて、雑談できる容量を取り戻します。
さらにやるべきことは、雑談や対人関係へのトラウマ、失敗体験や心の傷を修復することです。
つらい思いを潜在意識から取り除くことも、トランス状態で可能です。
勝手に身構えて、極度の緊張状態に陥ることもなくなります。
『以前ほど緊張していない自分』に気づくだけでも、かなり楽になっているはずです。
雑談恐怖症や社会不安障害の根本原因はこれで取り除けます。
そうなると、雑談時にも緊張しない余裕のある脳で望めるため、相手の話も聞けるし、気の利いたことも言えるようになります。
ただし、トランス状態でやっておくべきことがあります。
それは「他人の感情を中心に生きる考え方」の破壊です。
他人にどう思われてもいいという事から始めなければ駄目です。
人生は自分が中心であるべきで、他人なんてどうでもいいことです!!!!
ここが変われば、人生そのものが楽しくバラ色になります。
できなかったことができるようになり、やることなすこといい方向に行くようになります!
僕がそうなったので、僕ですらそうなったので、皆さんも必ずできます!
僕の人生を書いています。こちらをどうぞ
トランス状態に誰もで確実に誘導される方法
極度のあがり症が治った人の特徴を書いてみる
極度のあがり症が治った人に共通する点があるとしたらどういう点なんでしょうか。
そこに共通するものが、あがり症を克服できる法則と言えるかもしれません。
僕自身、極度のあがり症を克服した人になりますが、岩波英知先生のプログラムでも何人もあがり症を克服した人と話して「なるほど!」と思ったことや、ネット上のあがり症克服者の体験談を読んで「やっぱり!」と思ったことを書いていこうと思います。
- あがり症を克服した人の特徴1
どうなってもいいという開き直りの覚悟を持っている - あがり症を克服した人の特徴2
予期不安が少なくなり、まあなんとかなるさと達観している - あがり症を克服した人の特徴3
どう思われるかの意識のベクトルから、どう思わせてやるかに思考が逆転している - あがり症を克服した人の特徴4
ああ自分なら大丈夫さ、という漠然とした自信を持っている - あがり症を克服した人の特徴5
顔つき、表情からして違う。不安に苛まれている表情が、すっかりゆるんでいる - あがり症を克服した人の特徴6
人生の主役は私だ! 人生は一度だから自分の思ったとおりにやるぞ!と思えている
こんな風に克服者は変わっていると思います。
僕自身を思い返しても、なんでここまでネガティブ発想なんだっていうぐらい、つねにくよくよして不安でたまりませんでした。
表情も緊張でガチガチで固く、常に覚えた眼をしていたと思います。
どうしよう、どうしようばかり考えていたのだから当たり前ですね。
それが人生が好転すると、そんな自分が信じられなくなります。
顔つきからして違うと言われるようになりましたし、そう言われると自信がつき、はじめて自分が人生の主役じゃないとだめじゃないかと思えました。
主役という考えは僕にピッタリでした。
人前で話すときも、僕が主役で、周りが脇役で、僕の話が中心で、聞いている人の考えや感じていることなど片隅なんだと思えてきました。
だから僕が話したいことを話す、言いたいことを言おうと素直に思えました。
そこまでなるには抑圧の解消、トラウマへの恐怖現象、緊張しない暗示浸透を通してできたけれど、常に日常から人生の主役は俺様だと言い聞かせておくべきだと思います。
そして、うまく完璧にやろうという考えを捨てることも大事だと思います。
まあ、なんとかなるさ、なんくるないさーの考え方は重要です。
そちらのほうが完璧に行くことが多く、改めて過緊張は極度のあがり症を生み出し、思いとは裏腹に大失敗を引き寄せる法則の怖さを思い知ります。
あがり症を克服した人は、余裕があり、表情も違っていて、人生を俯瞰する能力を持て、主体的な人生に切り替わっていることが共通だと思います。
もしも極度のあがり症で困っているのでしたら、あがらないようにすることばかりに血道を上げず、もっと人生とは何か? 生まれてきた意味はなにか? なぜ自分は存在しているのかから考えたほうがいいと思います。
小さなあがり症対策では、一生あがる悪循環から逃れるパワーを手に入れられません。
最後にあがり症を克服した方たちのブログや体験談のリンクを掲載しておきます。
岩波英知先生の各プログラムの効果を大きく上げるためにすべきこと
評判通りに岩波英知先生の施術から効果を上げるのにとても大事なことを書いています
僕が昔、岩波英知先生のプログラムを受けて、こうやったからさらに効果が倍増した、効果が出るのが早まったという経験を書いていこうと思います。
- トランス呼吸法は必ず毎日やること。最低一時間、できれば二時間、三時間を目指すこと。
- 緩みがとても大事になります。ストレッチで肉体的に緩ませることはもちろんですが、いちばん重要なのは、ストレッチをしながら脳内に緩みの体感をじっくりと味合わせること。
- 人間が本当に緩むときは、緩んでいるときではなく、緊張状態を作ってから解放させた時です。解放されたときの弛緩状態をじっくりと目を閉じて、一人でいっちゃうぐらいにとことん脳内に味あわせてみてください。
- 岩波英知先生の施術は非常に高度ですが、劇的すぎるため、受ける前はやっぱり緊張します。ただ先生に任せればいいのですが、任せられない場合があります(防衛本能が勝手に働いてしまった時)。
それでもいつの間にか超越した意識の流れに入ってしまうのですが、それをよりスムーズに、恐怖なく、効果も倍増させるためには、施術の順番を待つのではなく、自分からやりたいと願い出ることです。なぜかというと、その積極的な姿勢が、自分の脳を変えてくれるからです。受け身でいるだけでは緊張するだけです。緊張や恐怖には自らの意思で飛び込む積極性が、それを打ち消してくれます。 - すべての力を解放すること。生きていると誰もが力を入れて、頑張ってしまいます。特に悩んでいる人ほど頑張って気を抜かないで、自分を保とうとしますが、それが大きな間違いです。
一度自分を守っている体の力、脳の力、神経の力をすべて捨て去って、真っ裸の精神状態で、力を解き放ってください。徹底的に緩んじゃうことです。どこかで自分で緩んじゃマズいと防衛本能が働きますが、そんな事知ったことじゃありません。さらに解放して、徹底的に力を抜いたままいっちゃってください。 - 理性を働かせるすべてのものは、マイナスになります。理性は体と精神を緊張させちゃうので、理性を捨ててください。バカになることが何よりも大事です。理性を使いすぎると、逆に脳みそが働かなくなって、バカになれる人よりも大馬鹿者の使い物にならない人間になってしまいます。
理性で得られる成果なんてみみっちいものです。あなたの理性はあなたを決して守ってくれません。 - 人生には覚悟が大事です。傷ついているときほど覚悟ができなくなり、いかに守るか、いかに切り抜けるかばかりを考えてしまい、結局損をするはめになっちゃいます。
覚悟できているときはバカになっているということなので、普段からそれを積み重ねていけば(同時に楽して切り抜けようとしないこと)、岩波英知先生の施術の時にも最高の精神的なコンディションで臨めるようになります。
その効果はとんでもなく出てくれます。 - 岩波先生が誘導したトランス状態の余韻が続いている時、冷静に理性的に戻る必要はありません。
いい意味での混乱したような感覚、感情のまま、さらに浸ってください。
もっと緩みきってもいいです。
感情がわーっと出てきたらそのままでいいです。理性を使うことはありません。とことんまで自分を追い詰めましょう。ある一線を越えた時、人生が激変するほどの大きな効果が生まれます。
ずっと抑圧してきた悪い感情の塊がドバーッと出てきます。その時は逆にとても快感なんです。根こそぎ悪いものがとれて、スッキリします。
まとめ
岩波英知先生の脳覚醒プログラム、あがり症克服プログラムに参加し、トランス呼吸法を学び、続けることで人生が変わりました。ただ受けるだけではなく、積極的に取り組むことが重要です。覚悟の大切さを理解しました。覚悟とは、「やるべきことをやる」だけではなく、自己の全面的受け入れ、弱さや限界を認め、それを超える行動をとることです。
また、「緩み」の重要性を学びました。これは、自己防衛を超えて全力を放ち、深い観察と感覚を実現する心と精神のリラクゼーションです。最後に、自分自身と深く向き合う勇気を持つことができました。感情や考えを抑圧するのではなく、自分自身と向き合い、成長することが重要です。これらが私の人生を変え、新しい視点を開く鍵となりました。あなたも同じ変化を遂げることができます。
極度のあがり症は、他者の目に映る自分への否定的な感情を意識しすぎて発症。だから治らない
人前で失敗して恥をかいたり、普通にできないことで、周りの人間から否定的な感情や冷笑や嘲り笑わられることを、起きてもないうちから恐れるようになったら、りっぱな極度のあがり症です。
SADとも言われる症状です。いわゆる社会不安障害ですね。
普通にできない人間は笑われます、からかわれます、指摘されもします。
その恐怖感と言ったら、身の毛もよだつほどで、サーッと血の気もひいていくし、生きた心地がしなくなります。
もう蛇に睨まれた蛙のように、何にもできなくなります。
そこまで自分を追い込んでしまうのは、失敗や恥のトラウマ体験もあるけれど、ベースは「自分がよく思われたい」「人から嫌われたくない」「自分に悪い感情を向けられたくない」気持ちが、人の何十倍も強い人です。
そしてプライドを絶対に壊したくない人がなるのだから、プライドがずたずたに引き裂かれるあがり症でいることは、死ぬことよりもつらいことなのは当たり前です!!!!
結局人の視線を気にしているわけで、極度の緊張状態の時は人の視線なんて吹っ飛んでいるときもあるけれど、ベースはそこです。
だから、人にどう思われてもいい、笑われて結構! そういう割り切りと強気がなければ駄目なんです!
自分が主体的なきもちになっていることが、あがり症克服の絶対条件です。
これは僕の克服体験から見て、絶対的です。
人なんてくそくらえで、いくらばかり緊張したからって、それで笑ってくる人間のことを考えて、憂鬱になって死にたくなるために一度の人生を生きているわけじゃないし、そういう自分を笑い飛ばせるようになっていったら、まずいい意味でプライドが壊れてきます。
本当に極度に上がっている自分を思い出しても滑稽にしか思えなくなった時、僕の無意識のどこかでちょっと変化があったかな(あがり症克服プログラムにて)。
トランスに入った後、人はとても感情が豊かになるけれど、もう自分の過去のことが笑えておかしくてたまらなくなりました。
それより前はトラウマで思い出すだけでも身がすくむ思いだったのに。
だから、他人に笑われても結構と思えたのだと思うし、僕の心に余裕を作ってくれたんだと思う。
あがり症を克服するコツ これだから極度のあがり症は治らないッ! あがり症が治った人からのアドバイス
人前で発言する時やスピーチや挨拶をする時、頭が真っ白になって足がガクガク震えて、声も震えてしまう。
どうしようどうしようとばかり焦って、不安に押しつぶされて、サーっと血の気が引いていきます。
自分の番が来た時の極度の緊張状態に冷静さもすべて吹っ飛び、しどろもどろのまま苦痛の時間が過ぎていく・・・・
人の視線が自分に注がれて、自分の一挙手一投足が注視されている、厳しく評価を下されている、もしかしたら馬鹿にされるかもしれない、冷笑されているのかもしれないと思うと、生きた心地がしなくなるのがあがり症というやつです
あまりに自分ののことに意識が向いて過ぎていませんか?
見られることばかり考えていたら、脳みそが完全にストップします。
緊張状態が極度の緊張状態となって、頭がパニクるのは当たり前のことです。
でもこう考えてみて下さい!
スピーチでもプレゼンでも会議でも何でもそうですが、自分が発言する時、自分が見られている、注目されていると思っては駄目です!
あなたが聴衆を見ているだけです!
一人一人の目を見て下さい。
あなたは見る側です。
主役です。
他に脇役であり、ただの聴衆、雑魚。
もし相手側を見ないでスピーチをしようと思ったら、ますまず自分が見られていると勝手に不安になって押し潰されてしまいます。
それだからいつまでもあがり症が治らないんですっ!
僕もそれを強く意識してからは、緊張の突き上げが岩波先生のおかげで少なくなっていったのもあるけれど、だいぶ楽になりました。
そして、岩波先生がよく言っていた「どう思われるかよりも、自分がどう伝えてやるかだ」という言葉と合致していることに気づきました。
それは自分が主役で主導的に伝える、相手を見る側になるということだったのだと思いました。
すごく自信が出てきて、徐々に訓練をしていって、見られる側から見る側へと脱皮することができました。
できれば自分が見る側の主役だということを、潜在意識から植え付けたほうがいざという時、その思考が吹き飛びません。
頭の上じゃわかっているけれど、場に臨む時に忘れてしまうことを繰り返さないためにも、徹底的に心の底に焼き付かせて下さい。
人生は一回きりだし、主役はあなたしかいません。
あなたが周りの評価を下す側だし、あなたが見る側です!
過緊張症状の克服におすすめのブログや体験談掲載サイト あがり症が治った人を中心にまとめています
相互リンクサイトや極度のあがり症克服におすすめサイト
相互リンク集 とても役立つ体験記やあがり症や神経症などの悩みのルーツ分析、克服のヒント、克服方法の体験談が豊富です。
蜘蛛の糸が垂らされているリンク集
(相互リンク含め、極度のあがり症や神経症克服、話し方のプログラムの体験記や話し方に弱点を持つ人たち、極度のあがり症で苦しんだ人たちのサイトを集めました)
神経症や心のトラブルから脱出するためのとっても役に立つヒントや目から鱗の情報がのっています。僕のページがきっかけで立ち直ったと言うことで、何にもまして嬉しいことです
僕と同じ極度のあがり症と話し方のトラブル・パニックで苦しんだ経験を持つ人のサイトです。さらに赤面症や視線恐怖症、表情恐怖症になり、そこから立ち直るまで。良くなるためのヒント・克服方法も書かれてあります。女性の視点から書かれてあります。この悩みに男女の別はありません
◎ 社会不安障害を振り返って (あがり症ビジネスマンの内面と治療の記録)
会議や発表が極度の苦手で、極度のあがり症と社会不安障害に苦しんだ方の内面を綴っているサイトです。僕が感じていた内面心理をそっくり記述してくれていると思わせるほど、真実を感じました
◎ 脳外科医 手の震えとうつ病の体験の手記 身の毛もよだつ最悪の日々からの生還
脳外科医のお医者さんの手の震えや緊張で苦しんできた体験記。岩波先生のあがり症克服プログラムで解決し、うつ病も治ったそうです。脳外科医は繊細な仕事なだけに、緊張して手が震えてしまうのも無理は無いと思います。だから乗り越えられたあしかわ先生に脱帽です!
◎ 変わることを恐れない コミュニケーション能力不足からの大逆転
http://comsan.ganriki.net/ |
特に話し方で悩む人向けだと思います。極度のあがり症の弱点克服とともに、一生の武器となる対人スキルを身につけることは話し方弱点克服に必須だと思います。職場の人間関係で悩みを持っている人は是非読まれるといいと思います
極度のあがり症、神経症克服プログラムなどに通っている人、通った人が書き込んでいる口コミサイトです。感想や呼吸法のコツや治った人の話などてんこ盛りです。一番賑わっているコミュニティサイトだと思います
◎ カイの話し方・緊張解消教室 声の震え・手の震え・緊張・あがり症
僕と同じ極度のあがり症、話し方弱点の悩みや手の震え、声の震えの治療克服体験記、そしてカイさんの話し方教室
社会不安障害で現在もプログラムを受けているSOMATAさんのブログ。トランス状態のすごい体験がビビッドに表現されています。本当にあの体感は感動ものでした。あれぐらいすごくないと人の脳は変われません! と思う
◎ 外科医神経症闘症記(手の震え・極度のあがり症・書痙克服体験記)
極度のあがり症・手の震えと闘った外科医の方のページ。ブログからの転載だそうです。手術するときに手が震える・・・など。現在はブログを再開していて、そちらで更新しています
お世話になった岩波先生の主催するホームページ(神経症克服プログラムや会話の格闘術、メンタル強化トレーニングなどがあります。海外からも非常に高い評価を受けています)
あがり症や社会不安障害SADを克服した人の喜びの声(体験談)もたくさん掲載されています。
◎ Dr.Strangelive または私はいかにして神経症を克服し、自分を愛するようになったか
SADと吃音・極度のあがり症、鬱病と、僕と結構似ています。そうとうつらい過去の記憶を乗り越えられて立派すぎます。僕の極度のあがり症が治っていったきっかけとなったサイトでもあります
僕の先生の克服プログラムで、各神経症を克服された方があつまって管理しています。Mind Art Friends HQ よくある質問や先生の印象や各症状の体験や特徴など、悩み克服の総合サイトです。あがり症や対人恐怖症の項目もあります
不登校克服プログラムを受けて、会話の格闘術で、完全に立ち直ったねこすけさんのブログ。学校恐怖症の気持ちよくわかります。今は様々な価値観も認められつつあります。どうせ心理的精神的に悩むなら早めの方がいいですよね?? 克服することができたら!
◎ 脳覚醒と会話の格闘術で脳力開発! 経営者の人間力向上奮闘記
IT企業の社長さんのブログ。社長さんでもコミュニケーション能力に苦労されていました。人間関係での苦労や体験記のブログ。独立起業されてからも、営業や交渉力で会社の業績が伸び悩んで岩波先生の指導を受けることで、業績を伸ばしたそうです。励みになることが書かれてあります
ミミさんの極度のあがり症を克服し、会話術を獲得して、話し方が上手になる方法や体験記のサイトです。ミミさんの話し方、会話術講座も取っても役立ちますよ
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話し下手で弁護士になってから苦労されたそうです。交渉がとにかくダメで、弁護士業にとっては致命的だったそうです。会話術を獲得できるまでの奮闘記や話し上手になる考え方。極度のあがり症や話し下手で苦労している専門職の人も多いようです。誰だって悩む一番の対象かもしれません。話し方や人間関係って。
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あがり症や手汗・多汗症だったPIYOさんのブログ。現在も岩波先生のもとで励んでいるようですが、極度のあがり症を克服された模様です。あがり症を克服した瞬間の気持の高揚感はとってもわかります! すごく感動的で同じ極度のあがり症で苦しんだ者として、感涙ものでした!