極度のあがり症が治ったっ! カンダタ希望の記録 いつまでも治らないあがり症に希望を
1.天才的な能力の先生と出会うまで……極度のあがり症とSADで人生を諦めていた
希代の天才心理セラピストの先生との出会いが僕の人生を変えてくれた。
毎日やることもなく、インターネットをだらだら見ていた。もう極度のあがり症やSADを治す行動なんぞしてなかった。
本当は自分を強くするために何か行動していなくちゃいけないけど、日々をくさくさして過ごしてただけだった。
人生をあきらめていた気持ちが大ありだった。
疲れた、もうだらけてしまおう・・・。本当にやばいとこまでいっちゃってたなぁ、と当時を振り返ってみて思う。
無気力(どうせ変わりっこないんだ・・・・)に支配された。負け犬の人生・・・・。自分の人生なんてしょせんこんなものさ。
それもすべて極度のあがり症が悪い。
こんな症状になったら誰だってこうなるさ、下手をしたら自殺をしている。
自分を高める行動をしていなかっただけでなく、いつかあがり症を良くしてくれる人がいる、というくだらない期待だけを抱いてた。
何もしないで生きていたけど、頭の中はいつも考えに考えていた。そして精神的にも危機が迫っていた。
何をするにもやる気が伴わず、最悪のダメ人間になりかけていた。あれ以上進行していたら、うつ病になっていたかもしれないな。
「話し方」「社会不安障害」「対人恐怖」「あがり症」「克服方法」「治し方」などと検索してみた。ただなんとなくだった。
この無意識の行動が、次の希望のある行動につながっていくから、人生はわからない!
何かしらのアクションを起こすことはいつだって必要なんだなぁ。
検索に出てきて目にとまったのは、たくさんの話し方教室・各種の心理療法だった。
やっぱり話し方や極度のあがり症でみんな悩んでいろいろなところに通っているんだなー。
そのなかに、DREAM ART LABORATORYの岩波英知先生の心理療法、克服プログラムのことについて書いてあり、すぐ目をひいた。とても興味を持った。
体験記を読んだら、何か違うし力がありそうな感じがした。そこで、他のページも検索してみた。かなり良くなった人が多かった。
実力が次元が違う心理セラピストだという。天才・鬼才・スゴ腕など評価されていた。あとはカリスマ的な要素を持つとか。
美容師や指導者にカリスマ性を持っている人がいるっていうことは、当然、心理セラピーの世界にもいるはずだし、それが僕がずっと待ち望んでいたものだった。
スポーツ選手に天才的なプレーヤーがいれば、その世界にもいるに違いない。偽物ではない本物の心理セラピスト・・・・。
何個も通ってきた人間にとって、信じられる人がいるかもしれない、というのは、大きな喜びと希望だった。
実際に天才的と思える人は実在したのだ!
僕の場合いろいろな催眠療法、ヒプノセラピーを経験してきたから、比較したら天地の差があった。そんな人を発見したのだ。
催眠療法士がプロを名乗っていいのならば、岩波先生は超能力者といっていいくらいの能力差があった。
※岩波先生代表のDREAM ART LABORATORYのオフィシャルサイト
そこにあがり症克服プログラムがあります。
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