蜘蛛の糸をのぼれば あがり症が治らない人へ治った人からエールと克服体験談を送るブログ

幣ブログ管理人のカンダタです。 【蜘蛛の糸をのぼれば】にようこそ! 極度のあがり症がどうしても治らない人の数は予想を遥かに超えていた! しかしこの弱点を克服できないと大変なことになっていきます! 僕がどんだけ大変な思いをしてきたか! だからこのブログに体験談や克服方法を書いていきます!

あがり症やSADは、他者の目に映る自分への否定的な感情を意識し執着しすぎるから発症する

人前で失敗して恥をかいたり、普通にできないことで、周りの人間から否定的な感情や冷笑や嘲り笑わられることを、起きてもないうちから恐れるようになったら、りっぱな極度のあがり症です。
SADとも言われる症状です。いわゆる社会不安障害ですね。

 

普通にできない人間は笑われます、からかわれます、指摘されもします。
その恐怖感と言ったら、身の毛もよだつほどで、サーッと血の気もひいていくし、生きた心地がしなくなります。
もう蛇に睨まれた蛙のように、何にもできなくなります。

 

そこまで自分を追い込んでしまうのは、失敗や恥のトラウマ体験もあるけれど、ベースは「自分がよく思われたい」「人から嫌われたくない」「自分に悪い感情を向けられたくない」気持ちが、人の何十倍も強い人です。
そしてプライドを絶対に壊したくない人がなるのだから、プライドがずたずたに引き裂かれるあがり症でいることは、死ぬことよりもつらいことなのは当たり前です!!!!

 

結局人の視線を気にしているわけで、極度の緊張状態の時は人の視線なんて吹っ飛んでいるときもあるけれど、ベースはそこです。
だから、人にどう思われてもいい、笑われて結構! そういう割り切りと強気がなければ駄目なんです!

 

自分が主体的なきもちになっていることが、あがり症克服の絶対条件です。
これは僕の克服体験から見て、絶対的です。
人なんてくそくらえで、いくらばかり緊張したからって、それで笑ってくる人間のことを考えて、憂鬱になって死にたくなるために一度の人生を生きているわけじゃないし、そういう自分を笑い飛ばせるようになっていったら、まずいい意味でプライドが壊れてきます。

 

本当に極度に上がっている自分を思い出しても滑稽にしか思えなくなった時、僕の無意識のどこかでちょっと変化があったかな(あがり症克服プログラムにて)。
トランスに入った後、人はとても感情が豊かになるけれど、もう自分の過去のことが笑えておかしくてたまらなくなりました。
それより前はトラウマで思い出すだけでも身がすくむ思いだったのに。

 

だから、他人に笑われても結構と思えたのだと思うし、僕の心に余裕を作ってくれたんだと思う。